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というのも、僕 も新聞奨学生制度を活用して大学を卒業しました。雨の日も雪の日も、外であの濡れやすい紙の束を配る理不尽なシゴトを通じて得られる経験は貴重でした。
そんな僕がオトナになった今感じるのは、感謝はしているのですが、やはりあの仕組みは一部のお金持ちのオトナがよりお金を集める目的で創り上げた奴隷制度であると感じています。
本質は、資本家がより資本を増やす為の奴隷制度です。
… 沢山の奨学金制度のうち、新聞奨学生制度に限っていえば、『学業と仕事の両立のサポート』という大義名分をかざして学生の『とにかく進学したい。』という心理を利用した、資本家がより肥え太る為の悪質な仕組みだと感じます。
なぜなら、あの過酷な仕組みの中『お金を払って、学校で学ぶ。』のと『お金をもらって、働きながら学ぶ。』コトの両立は、物理的に不可能だからです。大学は五限まであるのに、毎日三限までしか出られないのです。
じゃあ、適当に仕事をこなして行けばいいかっていうとそうもいきません。
当然、シゴトあっての奨学金なので、単位を諦めざるを得ません。出席したくても、夕刊配達があるから、物理的に出席出来ないんです。
脱落者や、学校をやめてしまう人があまりにも多いのは、仕組みを提供する側も分かっているはずです。つまり『学校あってのシゴト』であるべきなのに『シゴトあっての学校』にならざるを得ない、本末転倒の結果になる事を承知で運用されている悪質な仕組みなのです。僕は図太いし、健康体なのでなんとか卒業しましたが、ココロとカラダがよほど強靭な人でないと、とてもマトモに卒業できる仕組みではありません。
(8) StudyGiftについて、あーのこーの…
32 :地球の裏側 ◆/lYVcP7um2 :2012/01/20(金) 23:23:01.06 ID:Xn2zbnBR
中国の影響力ですか・・・・端的に言って金です。
中国がいくら国内に金を落としてくれるかが一番重要。そう言う意味で中国は
安全パイなんですよ、中南米にとっては。借金踏み倒そうが、
軍事的な意味での脅威は無いし、金融的な意味でも以下同文。
何が中南米で起きようが、実質的にそれに中国が介入できる事は皆無です。
それでいて気前よく金をばらまいてくれる。こんな美味しい国無いと思いますよ。
借金返すのが嫌なら、政権ひっくり返して、前政権の腐敗を暴けば、
事実上踏み倒しても公に文句は言えない。一時期、えらい勢いで中国人が
なだれ込んで来たけれど、放置したら自分の身がアブナイ事に気づいて、
規制が掛かった。
まぁ、金の切れ目が縁の切れ目でしょう。自分の国、それもいまだ工業化が
達成できて居ない国で、中国製激安粗悪品が大量流入すれば、
立ち上がり掛けてる自国産業の首を締める事になる。それと流入する金を
天秤に掛けて、どちらに傾くか、だけが判断基準です。まぁ、うちっとこみたいに、
イランと核安全保障についての共同声明を出す、なんていう、
たちの悪い冗談をやらかす大統領も居ますが、
自国通貨が「米ドル」なのにどういう根拠で安全保障に繋がるのか聞いてみたい。
米国の見せしめ先に自分から手を上げるバカが
大統領やってると気苦労が絶えません。w
39 :日出づる処の名無し:2012/01/21(土) 00:33:38.00 ID:DgopvRbo
>>32
自己中に世界を荒らして覇権を目論む中国相手に、自己中さで勝るということですねw
中露相手だとそれくらいの勢いでちょうどいいのかもしれませんな
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ふえぇ…ここまで読んでくれてありがとうだよぉ…