深夜のメンテナンス作業で眠くて眠くて、ユーザーの伝票明細テーブルを間違ってTRUNCATEした。
ROLLBACKも効かない。
あせってArcserve開いてテーブルを戻そうとする・・・ログウィンドウを見ると、
バックアップバッチは数ヶ月前から停止したままだった。
頭が真っ白になった。
IDCを出て深夜の自席に戻って、机の中の大事なものをかきあつめてかばんに詰めた。
社員証を課長の机の上に置き、会社を出て、アパートに戻る。
保険証、パスポート、前の年にタヒんだ愛犬の写真を持ち、始発にあわせて家を出る。
携帯が鳴り始める。何度も何度も何度も。空港につくころには着信が100回を超えた。
電池を抜き、俺は北海道行きの飛行機に乗った。
逃げるなら、なんとなく北、というイメージがあった。
ユーザーの伝票明細テーブルを間違ってTRUNCATEした。 ROLLBACKも効かない。:アルファルファモザイク
152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/20(土) 10:21:26.75 ID:1icGGHRB0
第一。
宇宙空間に放出された人間は、窒息してタヒ亡します。
第二。
血液(またその他の体液)は血管で覆われて「一気圧が維持されているので沸騰したりはしません」。
第三。
ただし、減圧症によって、血管内の窒素が気泡になる事はあり、深刻な後遺症を発生する事があります。
第四。
人体は皮膚や骨格、筋肉に覆われているので、0気圧まで下がる事はありません。
また、皮膚や骨格・筋肉は「一気圧程度の気圧差」であれば、弾力で吸収できます。
ダイバーなどは10数気圧まで潜水します。素もぐりの記録でも100メートル以上(10気圧!)という記録がありますので、
一気圧という気圧差で皮膚などが破裂するなんて事は起こりません(ただし、鼓膜や粘膜などの弱い組織が破壊されることはあるでしょう)。
ちなみに、NASAで使用している宇宙服の気圧自体が「1/3気圧」です。
一気圧から「2/3気圧」既に減圧していて大丈夫なのに、残りの1/3気圧を減圧したら破裂だなんて、どう考えても「変」ですよね。
第五。
以上の事は「ソユーズ11号の減圧事故」によって実際に確認されています。三名の飛行士は「窒息タヒ」をしており、着陸後の救急班が心臓マッサージを行ったほど原形を維持していました。
○真空中に暴露された人体は一瞬にして破裂する。
○血液が沸騰する。
○一瞬にしてフリーズドライ状態になる。
これらはすべて「都市伝説」です。
2009-01-28
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