277 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2011/02/17(木) 23:05:47 ID:zlIeJu+T
カラスが自分よりもでかいトビを襲ってた
野良の子猫を突っついて転がしてるのも見た
カラス恐るべし
子猫は可哀想だったんで助けてやった幸いケガはなし。
近くに親猫らしきのがいたんで目の前に返してやったらくわえて去ってった
それずっと見てたんだけど
すぐ親猫戻ってきて私の足にスリスリしてすぐ子猫のとこ帰った
野良猫がお礼するとは人間よりえらいじゃないか
元気が出て和む犬猫のコピペを貼り付けるスレ:哲学ニュースnwk
152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/20(土) 10:21:26.75 ID:1icGGHRB0
第一。
宇宙空間に放出された人間は、窒息してタヒ亡します。
第二。
血液(またその他の体液)は血管で覆われて「一気圧が維持されているので沸騰したりはしません」。
第三。
ただし、減圧症によって、血管内の窒素が気泡になる事はあり、深刻な後遺症を発生する事があります。
第四。
人体は皮膚や骨格、筋肉に覆われているので、0気圧まで下がる事はありません。
また、皮膚や骨格・筋肉は「一気圧程度の気圧差」であれば、弾力で吸収できます。
ダイバーなどは10数気圧まで潜水します。素もぐりの記録でも100メートル以上(10気圧!)という記録がありますので、
一気圧という気圧差で皮膚などが破裂するなんて事は起こりません(ただし、鼓膜や粘膜などの弱い組織が破壊されることはあるでしょう)。
ちなみに、NASAで使用している宇宙服の気圧自体が「1/3気圧」です。
一気圧から「2/3気圧」既に減圧していて大丈夫なのに、残りの1/3気圧を減圧したら破裂だなんて、どう考えても「変」ですよね。
第五。
以上の事は「ソユーズ11号の減圧事故」によって実際に確認されています。三名の飛行士は「窒息タヒ」をしており、着陸後の救急班が心臓マッサージを行ったほど原形を維持していました。
○真空中に暴露された人体は一瞬にして破裂する。
○血液が沸騰する。
○一瞬にしてフリーズドライ状態になる。
これらはすべて「都市伝説」です。
2009-01-28
(via quote-over100notes-jp)
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Author:たくあんまりさ
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