確認実験無しに確実に核爆発させるには、ウラン235を60kg準備します。これを2対3に分けて3の塊を空気が入らない様に溶かして直径7.6cmの円柱に加工します。2の方も7.6cmの直径です。なぜ細いのかというと、ぶつかった時の圧力を高くして塊を1つにするためです。また、ウランは、硬くて脆いので、平たい板では、ウランの塊が割れてしまい核爆発は起きません。また、穴をあける鉄の塊は、直径50cm以上で長さ1m程度が良いでしょう。
このウランの塊が1つになって臨界量を超えても核爆発は起きません。中性子源がないためです。
中性子源としてポロニウム等の半減期が短くて、中性子をたくさん放出するものをベリリウムのさやに入れて3のウランの先端に取り付けます。ベリリウムのさやを使うのは、中性子を反射するためです。北朝鮮は、ベリリウムが無いと核爆発が起きないことを知らずに核開発をしていたそうです。途中であわてて、ソ連からベリリウムを輸入したそうです。ベリリウムは、核拡散防止法で取引が禁止されている金属です。天然には、緑柱石、つまり、ヒスイに含まれています。
2と3に分けたウランは爆薬の力で衝突させます。その為、格納容器は、直径50cmの鉄の円柱にわずか7.6cmの穴をあけて詰め込むのです。硬いウランの圧縮弾性率をはるかに上回る圧力で衝突させる為に丈夫に作ります。
核兵器の収納容器は非常に丈夫なので、核兵器を砲弾やミサイルで撃っても、壊れることはありません。通常兵器で壊れる強度であれば、核分裂反応を連鎖的に起こす前に吹き飛んでしまいます。つまり、鉄パイプでは核分裂は起きません。
火薬は、無煙火薬でなくてはなりません。黒色火薬などでは、火薬の反応物、未反応物かが、ウランと筒の間につまり、2のウランが途中で詰まってしまいます。発生するガス量が多い方が有効です。花火では、金属酸化物などが含まれていますので使えません。火薬は、粉の状態では、使えません。プラスチック爆弾の様に成形するか、燃焼速度を上げるために粒状か板状に加工しておきます。添加は、時限式で電気で添加します。その為、電気で発火しやすい火薬を点火用に使わなくてはなりません。
60kgのウランを使ってね実際に核分裂反応が起きるのはわずか700gです。残りは、臨界量を稼ぐだけで、核爆発の初期で吹き飛んでしまい利用できません。
核爆弾の作り方を詳しく教えてください。作る気はありませんが・・・ - Yahoo!知恵袋
人間が写っていない写真が見られない。文章がない写真集を長時間見ていられない。説明がない展示物は見られない。ボーカルがない音楽が聴けない。誰かが解説していないと、自分の感動が確かめられない。そういう人が多いのだ。
MORI LOG ACADEMY: 見ない人たち (via nsss, pokepuyo)
2009-03-23
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