Windows 8では、全画面表示するソフトが登場します。ExcelやWordなど複数画面を見比べられるソフトのことを「従来アプリ」、全画面表示だけしかできないソフトのことを「Metroアプリ」と言うそうです。全画面表示のMetroアプリは、「没入型(Immersive)」などと呼ばれる操作性を提供するのだと言われています。広いデスクトップにごちゃごちゃと書類を並べるのではなく、シンプルに全画面表示することで、仕事に没入できるのだと。
しかしMS-DOSの時代を知っている人ならば、理解に苦しむ「先祖返り」ではないでしょうか。なぜ複数のソフトを同時に操れて、しかもこれだけ広い画面が普及しているご時勢に、わざわざMS-DOSのような全画面表示のソフトを使わねばならんのかと。実際、標準で付いてくる「Metroアプリ」のカレンダーを、27型モニターで表示すると、枠の一つ一つが巨大ですごい迫力でした(笑)。
Windows 8 CP版の場合は、画面の解像度が1366×768以上あれば、Metroアプリを1画面に2つ表示できるそうですが、両画面の大きさを自由に変えたり、好きな位置に並べ替えたりはできません。これもMS-DOSの時代の「制限だらけのマルチウィンドウ」を思い出させますね。
Windows 8 CP版を試す(1): 「オフィスッキリ」開発者のブログ
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Author:たくあんまりさ
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