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- 技術は善でも悪でもなく、また中立でもない
- 発明は必要の母である(≠必要は発明の母)
- 技術は「パッケージ」としてやってくる
- 技術政策上の決定では、しばしば非技術的な要因が優先される
第二法則が面白い。「必要は発明の母」の逆を言っているが、イノベーションが効果的であるためには、さらなる発明を要するのだろう。iPhoneが顕著な例だね。
ものつくりの科学の歴史「工学の歴史」: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
目撃ドキュ3 ◆サムかった、披露宴・・・◆
http://life.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1033059275/
815 :
愛とタヒの名無しさん:02/11/19 13:22
友人(女)の披露宴はサムかった・・・。
新郎側にいたおばさんが、自分の「学芸発表会」と勘違いしてた。
そのおばさんは司会担当だったのだが、
余興が始まると、司会を他の人に任せて余興にかかりっきり。
オンステージ状態で一人で6~7回ステージにあがり、
その度に衣装を変え、メイクを変え、ひたすら踊って歌いまくり。
孫(乳児)をステージに連行して、「一緒に踊ろうね~」と大はしゃぎ。
曲の終わり際には「あとでまた踊りますのでお楽しみに!」とか言って、延々ステージ占拠。
みかねた代理司会者が、慌てて打ち合わせに走る始末。
肝心の司会は間違えてばかりだったのに、余興前と余興後のドレス違う物着てたり(お色直しかよ)。
・・・誰が主役か、考えたことあるのかと。
しかし、新郎側の親戚は、そんなおばさんの振る舞いに、窘めるどころか大喜びで宴会状態。
(お捻りが飛び、連行された孫の手には1万円札を握らせてた。)
子供も何人か来てたけれど、完全に放置状態で、
会場を走り回ったり他の客のテーブルの下に潜り込んだり、
あまつさえ、花束贈呈の時には新郎新婦の足下で座り込み状態。
新郎側親戚以外の席は、完全に引いてたんだけれど、気づかなかったんだろうなあ・・・。
816 :
愛とタヒの名無しさん:02/11/19 13:30
>>815
それって北海道?
818 :
815:02/11/19 13:38
東北地方です。
817 :
愛とタヒの名無しさん:02/11/19 13:38
同じような披露宴を見たことがある。
あえて出席したとは言いたくない。
新婦側のババアが主賓の挨拶中から司会者に自分の番はまだかまだかと詰め寄ってました。
乾杯が終わったら間髪入れずにオンステージ!
しかもこのババア、5回もお色直しをして歌って踊ってやり放題だった。
しかもお色直しごとにババアがスポットライトを浴びて入場。
そんなもの見たくねーよ。
終わりのころには司会者と黒服が頭下げて「もうやめてください」とお願いしていました。
お開きは心労挨拶後にババアの最後の踊りが披露されました。
こんな貴重な体験はめったにできないだろうけど、もうしたくありません。
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ふえぇ…ここまで読んでくれてありがとうだよぉ…