昨年、『トウキョウソナタ』で我々を驚かせた
黒沢清監督が、『チェンジリング』に寄せた賛辞
が、また恐ろしいものでした。
曰く、
「イーストウッドは
小津安二郎に近づいているのではないか」と。
「イーストウッドがただ一人
小津安二郎に近づいているとしたら、
映画はいま正に黄金時代を迎えようとしている
のではないだろうか」と。
これには心底、悶絶致しました。
そうだとすれば、我々はいま、
もの凄いものを目撃しているのかもしれません。
COMPACT DISCO Blog 映画『チェンジリング』をめぐる言説
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Author:たくあんまりさ
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