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ベルギービールとは、脳味噌までチョコレート漬けになってビール純粋令が理解出来なかったアホのベルギー人が作り出したビールのような物である。
ベルギー人の大半は救いようのあるアホであるため、ビール純粋令に沿ったちゃんとしたビールを作っている。これはベルギービールではなく、ビールである(ビール純粋令には、「アホがビールを作ってはいけない」という項目は存在していないため)。しかし、麦を使った炭酸とアルコールの入ったビールらしき飲み物のことをビールと言い張る救いようのないアホが一定数存在するため、本来のビールとの区別のために新しい言葉を作る必要が生じ、ベルギービールという言葉が生まれた。これはつまり、「救いようのないアホのビール」という意味である。バカも積もれば山になるという諺の通り、種類も2010年現在で、その種類は1000を越えている。
ベルギー人の中でも救いようのないアホはアホなので酵母を扱えず、絞った麦の汁をそのまま放置して発酵させ、ビールを作ることが多い。そのため、ベルギービールは酸っぱい物が多いが、腐っているわけではない。また、アホなので本来ホップを入れて苦味と香りを付けるべきところを、果物を入れて甘みと香りを付けてしまったり、ハーブを入れて香りだけを付けてしまったり、スパイスを入れて辛味と香りを付けてしまったりする。
また、アホなのでワインと勘違いしてアルコール度数を上げすぎてしまったり、何年も熟成させたりする。ヴィンテージものまで存在するほどである。シャンパンと勘違いしてか、瓶の中に砂糖と酵母を入れて再発酵させたり、ウイスキーと勘違いして違うビール同士をブレンドさせるようなことも行う。
飲み方も本来のビールとは違っており、温めて飲むというアホなことをしたりする。また、アホで影響を受けやすいせいか、隣国のフランスがワインを飲む際にグラスにこだわるのに倣い、銘柄ごとに専用のグラスが存在していたりする。しかしここでもワインとビールを取り違えているあたりがアホである。
via:ベルギービール - アンサイクロペディア
http://ansaikuropedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%AB
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ふえぇ…ここまで読んでくれてありがとうだよぉ…